はじまりのはじまり なぜ半年で100人切りできたのか
なぜ半年で100人切りできたのか?
ホーチミンに来て一年くらいたった頃、接待や飲み会などで真面目に生活してきたのだがあることを聞いてから僕自身に火をつけてしまった。
その言葉が
「ベトナム娘はすごい〇ックスするよね」
たったこの一言だった。
ホーチミンに来てマッサージ系の風俗や置屋と呼ばれるところには足を運んだことはあるがこれと言っていいこともなく楽しい思いもないただ抜きに行っているだけでいわゆる事務的なサービスだった。
これでは本当にホーチミンを楽しんでいるとは言えないのではないだろうか?
つらい仕事をして日本より環境の悪いホーチミンにいてメリットはあるのだろうか?
そんな思いも抱いていた中での言葉だった。
ホーチミンエロライフ
そこで何とか素人のベトナム娘たちとホーチミンエロライフを楽しめないかと思いホーチミンで全力を尽くした。
出会い系アプリをいろいろ試してみてベトナム娘とのやり取りをしてみた。
決して英語は得意ではなく、どちらかと言えば苦手な方だ。
もちろんベトナム語も話せない。
ホーチミンエロライフ初めての出会い
初めてアプリで会った子娘のことを話したい。
22歳 リン(仮名) 目元がぱっちりしていて小柄で〇っぱいは大きく胸元を強調して写真に写っている。
どちらかと言えば童顔でかわいい感じだ。
なぜこの娘を選んだかというと正直このころまだ誰もアプリ内で相手にされていなかったからだった。
そしてアプリ内では中学生レベルの英会話しかできていない。
まさか一人しか連絡してないが会えるとは思ってもいなかった。
一緒に食事しないかと送ると火曜日なら空いていると帰ってきた。
じゃあ火曜日で。
時間通りに来るとは当然思っていないがちょうど15分遅れてきた。
こんなところで日本人が出てしまう自分が嫌いなのだが、集合時間の15分前には着いてしまっていた。そう30分外で待っていたのだ。
デートだというのにやることだけ考えていたので何も考えずレタントンに待ち合わせをしていたどうにかホテルにでも誘えばいいだろうと…
しかし完全に甘かった。
まずは写真とは別人が来たこと。
全くベトナム英語が理解できないこと。
そして何よりも彼女はお腹が空いていたこと(*_*;
完全に撃沈された。
〇っぱいは大きくとても魅力的なんだが、会話が弾まない…
食事もさっさと終わり、一応ホテルに誘ってみた。
当然だがリン(仮名)怒ってしまった。
敗北である。
悔しかった。
これでは先輩が僕に残したこ言葉が完全に遠ざかる。
あの衝撃的な
「ベトナム娘はすごい〇ックスするよね」
そのすごいを味わえない。
悔しかった。
ここからが始まりで徹底的にベトナム娘を手に入れるために
そしてすごい〇ックスするために努力した。